Bye-Bye Show解析…
BiSHのラストシングルに衝撃を受けまして。 THE YELLOW MONKEYのファンでもありますので、 衝撃の程はかなりのものです。
そこで、Bye-Bye Showをサブスクで聴き、THE YELLOW MONKEYの楽曲も幾つか聴いてみて色々思うところがあり、そのアウトプットのためにここに書き出してみようと思います。
▫️歌詞
ほぼワンフレーズで分解してみたら、あちこちにTHE YELLOW MONKEYの遺伝子が組み込まれてる? やっぱりBiSHのご先祖さまはTHE YELLOW MONKEYなのかな。
絆→ SO YOUNG、プライマル。
桜吹雪、花びら落ちる→花吹雪、未来はみないで
旅立とう→プライマル。
ありがとう→プライマル。
あの日→ SO YOUNG
さよなら→LOVE LOVE SHOW
さようなら→プライマル。
まぼろしなんかじゃない→SO YOUNG
青春 → SO YOUNG
韻を踏んでる?
さよならさよなら→逢いたくて逢いたくて
こうして見るとSO YOUNGとプライマル。が多いかな。 解散というのもあるけれど、卒業、新しい旅立ちを連想されるものがあると思う。
それから
これから始まる未来はどんな困難が待ってる→この部分はFour Seasonsを連想しました。
▫️演奏について
イントロ→Romantist Taste、LOVELOVESHOW
プライマル
アウトロ→LOVELOVESHOW
出だしからTHE YELLOW MONKEYだし、 アウトロも。試しに同時に流してみたら、面白いかも?
噂通りヘビロテっぽさも一部ありましたね。
▫️BiSHの作品もオマージュされてる?
星が瞬く夜にを連想させる歌詞があります。 とくにMVも同じ場所で撮ってるようです。 個人的にはトゲトゲという歌詞もbeautifulさなのかなと思っています。
本当に私個人の中で認識している感想なので、そうじゃないよ!というご意見もあるでしょうが大目に見たいだだけたら、少しでも面白いと思ってもらえたら嬉しいです。